金額や価格の傾向

介護用の車

有料老人ホームの金額や価格の傾向について

有料老人ホームには、主に「介護型」「健康型」「住宅型」に分けられますが、施設によっては介護型と健康型など混合型になっているところもあります。 有料老人ホームは民間事業者が経営しているところが多く、施設の設備やサービス等、それぞれに特色を出しているところが多いため、月額利用料等は各施設によって大きく異なります。 また、入居に際する契約も利用権方式や賃借権方式など施設によって様々で、施設によっては月額利用料以外に入居一時金などが必要なところもあります。 入居一時金は有料老人ホームによって数万円から数千万円までと施設によって幅が広いという特徴があります。 月額利用料は賃料の他に、食費や水道光熱費などが含まれているが一般的で、十万円前後のところが多くなっています。

高齢者施設のこれまでの歴史や変遷

有料老人ホームは古くからありましたが、2000年に導入された介護保険制度で民間事業者の参入が可能になってから全国的にその数が急増しました。 特に介護保険制度導入後は、介護型の有料老人ホームが増えたのが特徴的です。 有料老人ホーム以外にも高齢者施設には色々な種類があり、全体的に施設の数は増加していますが、万が一事業者が倒産した場合、入居している高齢者に影響が出ることが考えられます。そのため、有料老人ホームに関しては平成18年以降に開設する施設に対しては事業者に上限500万円の保全義務が課されるようになりました。 これらの高齢者施設を開設するには認可が必要ですが、最近では無認可の施設も増加傾向にあり問題となっています。

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